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2006年最も被害が多かったスパイウェアは?

ウイルス対策、スパイウェア対策大手のトレンドマイクロが、「2006年度のウイルス感染被害年間レポート」を発表していました。

その中で、感染被害として一位に君臨したのは、「SPYW_GATOR」で、2178件の報告があったとのことです。
実はこの「SPYW_GATOR」はトロイの木馬型のスパイウェアになります。

ちなみに、感染数第2位はトロイの木馬型「TROJ_AGENTで、感染数第3位はワーム型のウイルスである「WORM_STRATION」となります。

トレンドマイクロ、06年はウイルス感染被害が前年比倍増、年間レポートで

このように通常のウイルスにまざってスパイウェアの脅威がどんどん増してきているようですね。それだけ、スパイウェアが犯罪に利用しやすいものだということでしょうね。

尚、スパイウェアの攻撃は大規模感染させるような派手なものではなく、比較的小規模な標的に対して攻撃をしたり、IT整備整っていないと思われる官公庁系を狙ってくるスピア型も目だってきているようです。

こうしたスピア型のスパイウェアが使う手法は、ソーシャルエンジニアリングと呼ばれ、人間の心理を突いた攻撃のため、防ぐのはなかなか難しいといわれています。社員等を抱える方はスパイウエアに関する適切な知識を持つためにもっと知識を身に付けるべきです。

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